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Google、電力売買の認可を取得
米Googleが、米国のエネルギー規制当局から電力売買の許可を受けた。これにより同社は、自社の巨大なデータセンターを運営するための再生可能エネルギーをより容易に調達できるようになる。
米連邦エネルギー規制委員会(FERC)は2月18日に、電力を購入して顧客に再販したいというGoogleの申請を承認したと明らかにした。
Googleの広報担当者は以前、子会社のGoogle Energyが「Googleのエネルギーコストを抑え、管理する」許可をFERCに求めると話していた。
FECRは承認書で、Googleは電力卸売市場に販売する電気を発電するための設備を所有あるいは管理していないと指摘している。
Googleは、同社の発電設備は自社施設と緊急時のバックアップ電力のためにのみ電力を供給することを目的としていると述べている。
ほかにも大量の電力を使用している幾つもの企業が、エネルギーコストを管理するためにFERCから同様の電力売買の認可を受けている。
FERCは、Googleと同じく市場価格での電力売買の認可を得ている子会社を持つ企業およそ1500社のリストをWebサイトで公開している。その中には、Alcoa、日用品販売のSafeway、Wal-Martなどが含まれる。
米エネルギー省によると、GoogleのデータセンターのようなIT設備は、年間約1200億キロワット時の電力を消費している。これは米国全体の電力消費量の3%に当たる。
米データセンター業界は急速に成長しており、予想される電力需要の増加に対応するためには、年間当たり2基の新しい大型発電所が必要になる見込みだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/22/news025.html
何かね、いいニュースもあるんですけど、どうも政治家の汚職関係の記事を見たら
気分が悪くなりますね、、、。といいますか、
政治家って聞いたら、権力と欲にまみれた最下層の人間だな。って
思いますね。日本が変わる為にはこの政治体制を変えないと無理な気がします。
人間誰しも弱いもんですよ。心ってのは本当に脆い。。でもそんな人間が人の上に
立っていては駄目でしょう?何かいい案はないですかね。。
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